アーカイブ | 3月 2026

栄光へと導く

2026年3月22日 午前10時 岸敬雄 牧師

「栄光へと導く」

ヘブライ人への手紙 2章5~16節 (新約402頁)

説教音声(音量ご注意ください)

投稿日: 2026年3月22日 カテゴリー: 2026年3月

わたしの福音

2026年3月15日 午前10時 松本直也 伝道師

「わたしの福音」

ローマの信徒への手紙 16章25~27節 (新約298頁)

説教音声(音量ご注意ください)

説教概要:

今週の説教は、『ローマの信徒への手紙』の著者であるパウロが用いた「わたしの福音」という言葉に焦点を当て、イエス・キリストによる救いの計画が、ユダヤ人だけでなく全人類に向けられたものであることを説いています。

特に、手紙の終盤に見られる神への賛美(頌栄)と、会衆への祝福(祝祷)との役割の違いを明確に解説している点が特徴です。福音とは単なる知識ではなく、キリストご自身を受け入れることであり、信徒はその恵みを自分だけのものにとどめず、他者と分かち合う使命があることが強調されています。

最終的には、信仰による従順を通して、神の愛に応えて生きる歩みへと人々を導く内容となっています。

投稿日: 2026年3月15日 カテゴリー: 2026年3月

善にさとく、悪に疎く

2026年3月8日 午前10時 松本直也 伝道師

「善にさとく、悪に疎く」

ローマの信徒への手紙 16章17~23節 (新約298頁)

説教音声(音量ご注意ください)

説教概要:

今週の説教はパウロが各地の信徒へ送った個人的な挨拶を紐解きながら、初期キリスト教共同体における聖徒の交わりと一致の重要性を説いています。特に「善にさとく、悪に疎く」という言葉に焦点を当て、神の御心に対して敏感であり、純粋な福音を濁らせる誘惑にはあえて鈍感であるべきだと主張しています。不純物のない果汁に例えて偽りの教えを警戒するよう促し、自分の都合ではなく神を中心に据える生き方を強調しています。最終的には、弱さを抱える人間がイエス・キリストの恵みによって悪を克服し、平和のうちに歩むことへの願いが込められています。

投稿日: 2026年3月8日 カテゴリー: 2026年3月