わたしの福音

2026年3月15日 午前10時 松本直也 伝道師

「わたしの福音」

ローマの信徒への手紙 16章25~27節 (新約298頁)

説教音声(音量ご注意ください)

説教概要:

今週の説教は、『ローマの信徒への手紙』の著者であるパウロが用いた「わたしの福音」という言葉に焦点を当て、イエス・キリストによる救いの計画が、ユダヤ人だけでなく全人類に向けられたものであることを説いています。

特に、手紙の終盤に見られる神への賛美(頌栄)と、会衆への祝福(祝祷)との役割の違いを明確に解説している点が特徴です。福音とは単なる知識ではなく、キリストご自身を受け入れることであり、信徒はその恵みを自分だけのものにとどめず、他者と分かち合う使命があることが強調されています。

最終的には、信仰による従順を通して、神の愛に応えて生きる歩みへと人々を導く内容となっています。